2019.10.06
◆6年間の保証付き!帆布で図書袋を仕立てませんか?
松本市のソーイングコンサルタント、
RaspberryGirl®(ラズベリーガール)オーナー講師の田川恵理子です。
帆布で図書袋・絵本袋を仕立てませんか?
来年度の入園入学準備が、少しずつ始まっています。
来年の繁忙期に入る前に、RaspberryGirl®洋裁教室ブログ読者のみなさまへお知らせです。
RaspberryGirl®の絵本袋、図書袋は、
◇知識と経験から厳選した生地
◇3時間のレッスンで完成
◇6年間の使用保証
をお約束します。絶対に壊れない、使うほどに風合いの出る
丈夫な図書袋(または絵本袋)を仕立ててみませんか。
園児の絵本袋としても使用できます。
(小学生用より軽い帆布を使用します)
◆サイズ たて25㎝×横30㎝×マチ9㎝
◆縫製仕様 ふた付きのショルダー型。(バイアス縫製はしません)
マグネットホックで開閉、肩ひもの長さが調節が可能。
8号または11号の帆布で仕立てます。生地は、指定した生地からお選びいただき、「オーダーメイドキット」をおつくりします。
レッスン詳細
レッスン代金 ¥3,000(年内の特別価格です)
図書袋キット ¥5,500(リバティ使用の場合は¥6,000)
裁断済みのキットを縫製していただきます。(生地は選べます)
ショルダーバッグとしても使用が可能です。
◇日程 10月16日(水)
(レッスン開講追加あり詳しくは予約フォームにて)
ご予約はこちらから
◇時間 9時半~12時半
◇場所 RaspberryGirl®アトリエ
◇定員 先着4名さままで
こちらのブログをお読み頂けますと幸いです。
「絵本袋と図書袋。保育園の絵本袋を小学生の図書袋として使用できるでしょうか?」
小学校入学における、欠かせない準備品にランドセルがあげられます。
牛革製がメインですが、軽くても丈夫な合皮や、光沢が美しく手入れに手がかからない馬革など、素材こそ違いますが、どれも「丈夫」な造りであることに変わりはありません。
しかし、なぜ図書袋には丈夫さが求められないのでしょうか・・・
数々の壊れた図書袋の修理を行ってきたオーナーが、その原因のほとんどが
生地のチョイスミスであることを確信しています。
せっかく仕立てるのだから、確かな生地で、確かな方法で作りましょう!
みなさまのご予約をお待ちしております。
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