数々の壊れた図書袋の修理を行ってきたオーナーが、その原因のほとんどが
生地のチョイスミス
であることを確信しています。図書袋は6年間使用する大切な学用品です。

RaspberryGirl®の図書袋は、
◇知識と経験から厳選した帆布と糸を使用
◇わずか3時間のレッスンで必ず完成
◇ご入学から6年間の使用保証付き
使うほどに風合いの出る丈夫な図書袋(または絵本袋)を仕立ててみませんか。
園児の絵本袋としても使用できます。(小学生用より軽く薄手の帆布を使用します)
図書袋詳細
◆サイズ たて25㎝×横30㎝×マチ9㎝
◆縫製仕様 ふた付きのショルダー型。(バイアス縫製はしません)
マグネットホックで開閉、肩ひもの長さが調節が可能。
◆キットを縫うだけで完成します
8号または11号の帆布で仕立てます。生地は、指定生地からお選びいただき、あなただけの「オーダーメイドキット」をおつくりします。
レッスン詳細
◆レッスン代金 ¥5,000
◆ 図書袋キット ¥7,500+税(リバティ使用の場合は¥8,500+税)
◇日程 入園入学グッズレッスン開催日(予約フォームにてご確認ください)
ご予約はこちらから
◇時間 9時半~12時半
◇場所 RaspberryGirl®アトリエ
こちらのブログをお読み頂けますと幸いです。
「絵本袋と図書袋。保育園の絵本袋を小学生の図書袋として使用できるでしょうか?」

小学校入学における、欠かせない準備品にランドセルがあります。
牛革製がメインですが、軽くても丈夫な合皮や、光沢が美しく手入れに手がかからない馬革など、素材こそ違いますが、どれも「丈夫」な造りであることに変わりはありません。
なぜ図書袋には、丈夫さが求められないのでしょうか。
壊れてしまった数々の図書袋の修理を行ってきたオーナーが、自信を持っておすすめする、生地の厳選を行った6年間の使用実績のある図書袋です。