小学生対象「キッズレッスン」開講に向けて準備中です。

松本市のソーイングコンサルタント、
RaspberryGirl®(ラズベリーガール)オーナー講師の田川恵理子です。

冬休みのソーイングタイムは皆無でした・・・(涙)

年末に事務仕事を終わらせ、新年はソーイングに勤しみたい、なんて夢のようなことを考えていたのですが、「今やらなければならないことを」を年末に精査するほどに、そんな時間はない、という現実を受け入れなければならず・・・

年明けよりアトリエの改装を行いました。1年ごとに見直しが必要である、ということは、年々少しずつ成長していると前向きに捉え、自身のソーイングタイムは少しおあずけとなりました。

新年の初縫いは「新学期のぞうきん」

長女には「3学期のぞうきん縫ってね~。」と当たり前のように言ってしまいましたが、「は~い。」と自身でせっせと新年初ミシン。母はとても助かります。

我が子ながら、手の使い方が上手です。洋裁のコツは「手の使い方」にアリ。

長女が踏む快調なミシンの音に圧倒されている次女です。

もうこのシチュエーションは避けられないだろうなぁ・・・と思っていましたが、やはりの次女の言葉。

「ひかちゃんもやりたい。」

そんなわけで、次女、ミシンデビューしました♪

本人の「やりたい!」という気持ちが何よりも一番大切。親としては正直に申し上げますと、かなり面倒なのですが、ここは寄り添うことに。

自分で縫ったぞうきんを持って行ってくれたらうれしいなぁ、ただその思い一つです。

教えることで毎回教わる、気づくこと

よく見ると、飲んだヨーグルトが口の周りについていますが、そこは見なかったことにしてください。

長女も、最初は画像のように後ろから私が支えていました。
いつの間に・・・ひとりで動かせるようになったのだろう。子どもの飲み込みは本当に早い。

次女必死です。初心者のうえ、子どもですので、何がわからないのか自分でもわからない状況です。それでもやりたい。いろいろ言いたいことはあるのですが、ここは我慢です(笑)

とにかく「達成感を感じてもらう」ことだけを目標に。
ケガをしないこと。画像には写らない私の声(笑)フットコントローラーを勢いよく踏んでしまう事態に焦りまくりの母です。想定内ですが、ここが一番危険が発生しやすいポイントかと思います。

「じぶんでできるよ♪」

縫い終えた後の笑顔を撮ってあげたかったです。

ぞうきんを自慢するんだろうなぁ~と想像。いつもあたたかい言葉をくださる次女の担任の先生には感謝しています。

繰り返していくことで、必ずひとり立ちできます。
ミシンでなにかを縫う楽しみはもちろんですが、その後に使うこと、使ってその
ものの良さを感じること、自分で作った達成感を重ねていくことが、洋裁で培うことのできる子どもの感性であると確信しています。

2020年4月よりキッズレッスンを開講します

昨年は、開智小学校の5年生、6年生の家庭科の授業におじゃまさせていただき、「小学生にミシンを指導する」という大変貴重な経験をさせていただきました。

それらの経験を積み、むすめたちにミシンを教える、ミシンのある生活を送ることで、ものづくりをしながら生きていくという、人本来の生活を「衣」という分野で、みなさまにお伝えしよう、と開講して4年目。

子どもたちへ、幼いからこそその感性を大切にしてほしい。
「洋裁で暮らしを豊かに」を伝えるべく、昨年より準備にとりかかっております。

少しずつ進捗をブログにてお伝えできればと思います。