バザー修了。小さな第一歩から見えた大きな課題。

松本市のソーイングコンサルタント、
RaspberryGirl®(ラズベリーガール)オーナー講師の田川恵理子です。

バザーが無事に終了いたしました。
ご来場いただきましたみなさま、および、小学校関係者のみなさま、だいぶ遅れましたが深く御礼申し上げます。

すみません、一週間も経ってしまいました。

前回のブログ記事の通りでして、洋裁教室としての初めての出店でした。
また、当教室は人材育成の真っ最中のため、養成講座受講生3名、生徒さま有志5名が「自身で仕立てた商品の販売経験を得る」という大きな学びを得ることができた機会でもありました。

売上集計を行い、売れた商品と、売れなかった商品の解析を養成講座にて、
「バザー反省会」として開講しました。

当然のことながら、商品や生徒さまにより売れた理由、売れなかった理由があります。

売れた、売れない、ということだけで終了するのではなく、なぜ売れなかったのか、そして、売れた商品はなぜ売れたのか、そこをきちんと解析し、理解し、次の活動へつなげ、今回の経験を次回の活動へ生かしていただきたいのです。

私を含め、9名全員に言えることですが、全員が商品在庫を抱えることとなります。在庫を抱えるということはどういうことであるのか、そしてそれをどのようにしていけばいいのか。

今回はRaspberryGirl®洋裁教室の、いち生徒、作家としての出店でしたが、次回よりご自身でイベント出店を行う際には、今回行った一連の作業をすべて自身で行う必要があります。

5名の生徒さまは、みなが作家活動や販売などを視野に入れており、今後の活動を行う第一歩を踏み出しました。すべてが経験です。
今後は、イベント出店やオンラインショップへの出品のための講座を開講します。作家としての自立を支援していきます。

3名の養成講座受講生は、商品の仕立てのみならず、生徒さまとRaspberryGirl®を繋ぐ担当を務めていただきました。担当を持つということはどういうことであるのか、人へ伝えることの難しさを身に沁みて感じることとなりました。

また、商品はつくることのみならず、管理していくということ、他の方の商品をお預かりするということ、検品とは何をするのか、商品を預かる責任の重さも十分に感じられたと思います。

洋裁を仕事にする、ということを一番身近に感じられた講座であったと思います。講座はアトリエの中だけではなく、今回は場所を変えての学びも経験しました。私も多くを学びました。教えることで再確認をする、何をどう伝えるのか、受講生が、何がわからなくて、どこまでできるのかを把握できていない部分がありました。反省です。

卓上の講義や、実技レッスンとは異なった、現場での経験を積むことで、大きな成長を遂げました。臨機応変な対応を求められたり、指示を待つより、自身で考えて答えを出さなければならなかったりと、様々なシチュエーションに頭悩ませたことと思います。すべて貴重な経験です。

今後は、みなさまへ洋裁を仕事にしたい、作家活動を行いたい方のための講座を開講していきます。年内を目標にしています。
気になる方は、一足先にご連絡いただけましたら幸いです。

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