松本市のソーイングコンサルタント、
RaspberryGirl®（ラズベリーガール）オーナーの田川恵理子です。

１月２６日付ＭＧプレスに、RaspberryGirl®洋裁教室のレッスンを取材、掲載いただきました。

いつも取材にいらしてくださり、お伝えしたい要項を的確に記事にしてくださいます、記者の八代けい子さん、ありがとうございます。

RaspberryGirl®の人気商品、未満時から年少さん向けの「まぁるいエプロン」の生地の説明をしているところでした。

園指定のフェイスタオル半裁エプロンを、使用期間の間、ゴムが伸びずにしっかり使用できるためにはどうしたらいいか、という、実用性を実現できるエプロンにするためのレッスンです。

こちらです。

時短で作れますが、半年ともちません。
また、詳しく書かせていただきますが、最初に時間をかけて
仕立てを行い、適した生地、資材を使用して３年は使用できるものをご提案しています。

毎日使うものだからこそ、最初の準備がとても大切です。
この「まぁるいエプロン」には、たくさんのこだわり、日々の生活で
培った経験や失敗をもとに、生地の素材選びをした自信作です。

ゆえの、人気商品です。

需要に応じて、作り方、素材の選び方、型紙も準備がございますので、
ブログに掲載したく思います。

３名の生徒さまは、会員さまで、みなさま１年以上継続して通ってくださっている生徒さまです。

毎回熱心に受講くださっています。
質問も自ら、メモを取り、画像を撮り、その姿に私も講師としてしっかり
お応えをしていかなければ、と身が引き締まる思いです。

学びの場、年齢は関係ありません。
この春から、洋裁をはじめてみませんか。