生地の「はぎれ」をどう活用されていますか?

田川恵理子です。

洋裁をしていると、限りなくたまっていくのが生地の「はぎれ」です。

洋服をとれる分の用尺がない
でも、捨てることができない
→とっておくとたまっていく

という方程式が自然とできあがります(笑)

ヘアアクセサリーを作る、というのが一番簡単な消化方法ではあるかと思いますが、
ヘアアクセサリーは必要な方とそうでない方がいらっしゃるわけですよね。

特に、
お気に入りのリバティタナローンのはぎれは捨てられない!

という生徒さまの声が!
私もです~~~。

リバティは柄が素敵なだけでなく、生地が上質でとても仕立て映えがします。
バイアステープを作るのにはもってこい!なんですよね。

先日も生徒さまがバイアス講座を受講されました。
バイアス講座は生徒さまにとても人気のある講座で、お洋服のレッスンとは
別に受講いただく特別レッスンです。

バイアスを施すために生地の用意をしてもいいほど、魅力のある縫製。
しかしながらその縫製は、パリコレのお洋服を縫う先生のブログにも
難しい縫製であることが告げられています。

確かに。これができるようになるまで、私も数年かかって「コツ」を習得しました。
コツを掴んで練習すれば、どなたでも縫えるようになります!(断言)

練習は必要です。
ただ、やみくもに縫うのではなく、「コツ」を守ればそれでOKなんですよ。

バイアス講座では、まずは、リネンのナフキンと、Wガーゼのハンカチを、
リバティバイアスで縫う練習をします。

あ、バイアステープを作る練習も。


その講座を生かして、中級クラスから、お洋服の縫製工程にバイアスが登場します。

これは、

ご自宅の家庭用ミシンでももちろん縫っていただく
ことができるので、
ミシンへの取り付け器具は
一切必要ないのです。(いいでしょ??)

お気に入りのお洋服を作ったら、余ったはぎれを無駄なく繋いで、
バイアステープにする。ちょっと手がかかりますが、
お気に入り生地をくまなく使える最善の方法かな、と。

そんな思いから生まれた「バイアス講座」です。
興味のある方ぜひ。

春の体験レッスンキャンペーン、5月いっぱいで終了です。
ロックミシンを試しに踏んでみたい方、職業用ミシンを踏んでみたい方、
ぜひこの機会に。